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自分と人を動かす「信念」の魔法Part1「思考過剰と信念不足」

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考えすぎの現代人

現代人は思考過多です。あまりにも考えすぎています。その原因は情報過多。情報が多すぎるからです。私たちは四六時中、情報を集め続けています。家ではテレビ、職場ではパソコンにかじりつき、最近は外にいてもスマホで同じことをしています。

情報が増えると、その分だけ思考も増えます。思考とは情報に対する反応です。何かを見たり聞いたりすると、自動的に思考が浮かんできます。

思考といっても、「深い考え」ではありません。政治のニュースを見て「けしからん」と思ったり、経済のニュースを見て「不景気だ」と思ったり、アイドルを見て「こんな子が彼女だったら」と思ったり。私たちの普段の思考はとても断片的です。

思考の仕組み

そういった思考は「頭」に浮かんできます。鼻の奥、目と耳と口の真ん中辺りです。

「目から鼻に抜ける」ということわざがあります。利口で賢いさまをあらわすたとえです。この「目から鼻に抜ける」とは一体何が抜けるのでしょうか。答えは「思考」です。

思考は目から鼻に抜けていきます。といっても、そのまま鼻の穴から出てくる訳ではありません。鼻の奥を抜けて、口から言葉として出てくるのです。

両目と両耳で情報を集めて、鼻の奥あたりで思考としてまとめて、それが口から言葉になって出て行く。これが人間が考える時の仕組みです。現代はこの頭の仕組みに偏りすぎています。

信念不足が生む弊害

何かが過剰になれば、その分だけ何かが不足します。そのせいで不足しているのが「信念」です。信念が足りないと、色々な場面で悩まされます。

たとえば、どうして勉強が続かないのか。どうして仕事に集中できないのか。どうしてダイエットに挫折するのか。

どんな勉強法や仕事術やダイエット法を知っても、私たちはその方法を実行できません。実行しても、今度は長続きしません。私たちは自分を動かせません。

たとえば、どうして家族と口論になるのか。どうして職場で意見が通らないのか。どうして恋人ができないのか。

どんなコミュニケーション法や恋愛テクを使っても、私たちは人間関係をコントロールできません。上辺は取り繕えても、一歩踏み込むだけですぐに対立が露呈します。私たちは人を動かせません。

自分を動かすのも、人を動かすのも「信念」です。正しいけれど、なぜか実行できない。合理的だけれど、なぜか継続できない。理屈はわかるけれど、なぜか納得できない。

その「なぜか」の答えは思考では見つかりません。思考だけでは乗り越えられない壁があります。そして、その壁を乗り越えられるのが信念です。

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