個性と感性

私たちは常に役割を与えられています。たとえば家庭を持つ女性がいたとしたら、その女性は「妻」であり「母親」です。実家に帰れば「娘」になり、アルバイトに出れば「従業員」です。もちろんこれは男性の場合も変わりません。家庭を持つ男性がいたとし ...

個性と感性

私たちは当たり前のように正解を探します。自分の人生に不満があるのは、正しい方法を知らないから。それを見つけ出すことができれば、人生は好転していく。しかし、そう考えてどれだけ勉強を重ねてても、なかなか思い通りにはなりません。

個性と感性

「やりたいことが見つからない」
「いろいろと考えているけれど、どれもピンとこない」
「もっと情熱を燃やして生きていきたい」

人間は「意味」と「価値」の二つを、自分に対して求めています。価値というのは他者から ...

個性と感性

どんな仕事も真剣にやっていると、徐々に使命感が芽生えてきます。世界を背負い込むというか、「自分がやらねば、世の中がどうにかなってしまう」と考えるようになってくるのです。

「となりのトロロ」や「もののけ姫」で有名な宮崎駿さん ...

個性と感性

その人の一番の根っこになるもの、その人だけが持って生まれたもの、それが感性です。好きな食べものに「美味しい」とうなり、好きな音楽に「すごい!」と鳥肌が立ち、好きな場所に離れがたい居心地の良さを感じる。

これらは「なんでそん ...

個性と感性

自分が開いている状態、その開いた自分を他に向けて発信できている状態。それが自己啓発です。

しかし、「自分」というのは非常に大雑把な括りです。20年生きれば20年、30年生きれば30年、40年生きれば40年、生きれば生きるほ ...

個性と感性

私たちは生きていく中で、色々なものをお互いに融通させています。公園の遊具で遊ぶ順番から、アルバイトのシフト、仕事の取引まで、譲歩がなければ人間関係は成立しません。

それがあなたにとって譲れるものであれば、譲ればいいと思いま ...

個性と感性

「自分のことくらい自分でわかっている」

よく聞く言葉ですが、これほど危険な誤解はありません。もし本当に理解しているのなら、私たちは矛盾した言動を取らないはずです。

しかし実際は身体を鍛えようとしているのに運動を ...

個性と感性

わがままになる

あれをしなさい。これをしなさい。あれをしてはいけない。これをしてはいけない。たくさんの命令の中で、私たちは自分らしさを失っていきます。

子供の頃は自由です。それが学校に通うようになってルールを覚え始めます。ある程度のルール ...

個性と感性

自己啓発とは何か?

自己啓発には必ずついて回る疑いがあります。それは「自分のことなのに、なんでわざわざ学ばないといけないの」という疑いです。

この疑いは「自分のことは自分が一番よくわかっている」という前提に基づいています。しかし、その前提は本 ...

個性と感性

自己啓発とは何か?

自己啓発とはなんでしょう。目標設定をすれば、あるいは時間管理をすれば、それが自己啓発になるのでしょうか。私はそうは思いません。

なぜなら私たちは本当は望んでいないものを「それがあれば幸せになれる」と思い込んでいるからです。 ...