星をたどる|新しい自己啓発のススメ

自分らしく生きるための自己啓発サイト

オンラインサロン マインドレコーディング実例

ダイエットを成功させるのは方法ではない。信念が変わらないと成功しない。

投稿日:2019年4月10日 更新日:

「ダイエット法はすべて嘘だ」と思っていた

stevepb / Pixabay

こんにちは、サロンメンバーのとおげです。

皆さんは痩せることができると思いますか。僕は若い頃、「痩せるなんて絶対にできっこない、巷で言われているダイエット法と言うのは全て嘘だ」と思っていました。

うちの家系は、太る家系であり、祖母も父も太っていました。僕も「父のようにはなりたくない」と思っていながら、大人になると父とそっくりの、ぽっこり体型になっていました。

その当時のはやっていたダイエット器具などを、いくつも挑戦しましたが、痩せる事は出来ませんでした。何をやっても痩せないので、巷にあるダイエット方法と言うのは全てまやかしで、「普通の人たちはダイエットなんて無理だ、できないものだ」と思っていました。

そんな僕がなんとダイエットできたことがあるのです。それも2度ダイエットに成功しているんです。

信念が変わったら、やせられた

composita / Pixabay

それは今思い返すと、「このダイエット法ならうまくいく」と言うことではありませんでした。ダイエットに成功しなかった時も、いろいろな方法を試しました。そしてダイエットが成功した時も、いろいろな方法を試しました。

では成功した時としなかったときの違いは何だったのか。この星をたどるに参加し、佐々木さんの話を聞くうちにはっと気づきました。

それは信念が変わったと言うことです。

ダイエットが失敗していた時は、心の中では本気で痩せたいと思っているつもりでも、それ以上に好きな食べ物(僕はラーメンが好き)をどうしても食べてしまいました。

僕は食べることが大好きで、おいしかったものは、手帳に記録していました。現在はInstagramにアップしています。食べることが大好きな僕が痩せたいと思っても、それは無理だったのです。だって、おいしいものを食べたい、お腹がすいたら何か食べたい、と言うことが僕の信念だったからです。

ではダイエットに成功したい時はどうかと言えば、自分のその食べたいと思う信念を上回る、信念を塗り替える、そんな出来事があったからです。

「やせないと仕事ができなくなるかもしれない」

rawpixel / Pixabay

1度目のダイエット成功の出来事の原因を探ってみると、そこには「仕事につけないかもしれない」と言う出来事がありました。

自分は大学を出た後しばらく臨時採用の仕事をしていました。そして更新するためには、毎年健康診断を受けねばなりません。ある年、この健康診断で、要精密検査になってしまったのです。

「要精密検査で引っかかってしまったら、仕事に採用されないのではないか、仕事ができなくなるのではないか」と言う恐怖に駆られました。

僕の検査結果は脂肪肝と高脂血症でした。体重や脂肪を落とせば改善する内容であったので、その日から僕のダイエットが始まりました。

僕がやった方法は3つです。1つは毎朝早く起きて30分ジョギングをすること。健康診断の際に運動不足を解消するように言われたからです。2つ目は、減肥茶を飲むこと。そして3つめが食事量を減らす、特に油物を減らすことです。こちらはかなりきつかったです。ご飯の量を半分にし、肉などの脂身や衣はできるだけ食べないようにしました。

いつもの僕のダイエットであれば1週間もたたないうちに、「ちょっとだけだからいいだろう」と何かを食べてしまったり、運動をさぼって三日坊主になったりすることが当たり前でした。

ところがこの時ばかりは約1年も続きました。効果はてきめんで1ヵ月後にはいきなり3キロ体重を減らすことができ、1年間で12キロ減量することができました。健康診断の数値も良くなり仕事も安心して続けることができました。

「あのデブがここに座ろうとしやがってよー」

Olichel / Pixabay

2回目のダイエット成功のきっかけは頭に血が上るほどかーっとなって、そして穴があったら入りたいほど恥ずかしい、そんな出来事があったからだったと気づきました。

ある時、電車に乗って2人掛けの席に座ろうとしたら、いきなりお尻を触られました。びっくりして振り返ると、隣の痩せた若者が、自分の荷物を僕の座ろうとした座席に置いたのでした。

一瞬、訳がわからず、その直後、「隣に座られるのが嫌なのだなあ」と思い、別の座席に移動しました。

次の駅でその若者の知り合いが乗ってきたようで、その席に座りました。するとその若者はこちらに聞こえるように、「さっきあのデブがここに座ろうとしやがってよー」と言ったのです。

それを聞いたとき、かっと頭に血が昇り、言い返したい衝動と、そして恥ずかしくて悔しくてその場で叫び出したい、大声で泣きわめきたい、そんな気持ちになりました。

その悔しさから僕は、「絶対痩せてやる」と心に決めました。前回と同じ食事制限をし、加圧トレーニングのジムに通い始めました。しばらくは、その悔しい恥ずかしい思い出が、フラッシュバックのように自分を襲いました。そのたびに、自己嫌悪の気持ちと、それでいて「痩せて見返してやる」と言う気持ちが蘇りました。

そのジムと食事制限はやはり1年ほど続き、体重13キロ痩せることができました。

人は信念を変えれば、本当の本気になれる

KELLEPICS / Pixabay

ダイエットは成功します。しかしそれは、ダイエット方法やダイエット理論や、食事の制限が原因なのではないと思います。ダイエットをしなければならないほどの強烈な出来事が自分に降りかかった時、人は信念を変えて、本当の本気になれるのだと思います。

もしもあなたがダイエットに取り組みたいなら、信念を変えるほどの出来事に遭遇したり、信念を変えるほどの出来事に、自ら身を投げ込んでみたりしてください。本当に信念が変われば、どんな方法でもダイエットは成功すると思います。

主催者:佐々木のコメント

私たちは方法がわかれば、それができるようになると思い込みがちです。しかし実際は方法だけでなく、理由が必要です。しかも、その理由は「肥満は身体に良くない」といったお題目ではなく、もっと個人的で感情的な、自分だけの理由です。とおげさんの「若者に口汚く罵られた」という経験は、まさしくこの理由に当てはまります。

ある女性は自分の体型に悩んでいましたが、なかなか本気でダイエットに取り組めませんでした。「やせたい」と言いつつ、ついケーキや甘いドリンクを飲んでしまいます。しかし、そんな彼女が本気でダイエットに取り組めた時がありました。

それは結婚式です。おつきいしている男性との結婚が決まり、ウェディングドレスを着ることになって、彼女は本気でダイエットを敢行し、見事成功しました。しかし、この話には一つ心配があります。それは「結婚式が終わったら、元に戻ってしまわないか?」という心配です。

目標と目的は違います。目標は一時的です。たとえば「志望大学合格」を目標にして合格したら、その目標は完了です。次の目標を見つけなければ、糸の切れた凧のようになってしまいます。このような状態になって、大学に合格したら、勉強しなくなってしまう学生はたくさんいます。

目標が一時期的なのに対して、目的は継続的です。たとえば「医者になって患者を救う」のが目的だったら、「医者になったけど一人救ったからもう医者はいいな」とはなりません。このような目的があると、人はずっとその状態をキープできるようになります。こうした目的は自分の中に埋まっています。そして、それが信念です。

五年温めたなら五年分、十年温めたなら十年分、信念は私たちを動かしてくれます。マインドレコーディングはそんな自分の中に眠る信念を揺り起こす手法です。

人生を変えるマインドレコーディング

人はなぜ続けることができないのか? 続けるには「信念」が必要だ!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
とおげ

とおげ

【子どもたちに生きている楽しさを存分に伝えよう!】 ひとよんで「スーツケースの貴公子」 教育サークル安房南風 教育サークル千葉弥生会 教育サークル狸ばやし元代表 よさこいソーラン学校作り研究会元事務局長 元TOSS体育中央事務局 五色百人一首協会県理事 モンブラン・キリマンジャロ登頂 特技は科学実験・科学工作・ログハウス作り。MBラボ0期生、MBコーディネート投げかけ優勝2回、通称「ラボの鏡」

-オンラインサロン, マインドレコーディング実例

Copyright© 星をたどる|新しい自己啓発のススメ , 2019 All Rights Reserved.