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夢が叶うのは「他人の影響」を積み重ねたから

投稿日:2019年4月21日 更新日:

夢を叶えられる本当の理由

Bessi / Pixabay

サロンメンバーのとおげです。

あなたは、夢を叶え、実現したことはありますか。

僕はいくつかの夢を叶えてきました。キリマンジャロ登山、ログハウスを建てる、世界に自分の実践を伝えに行くなどなど。

夢の実現、目標達成、成功をするには、よく「紙に書く」「毎日唱える」「小さな努力の積み重ね」などといったことが自己啓発の本には書かれています。僕も、それを信じて、それを行い、自分の力で達成できたと思っていました。

でも、「星をたどる」のサロンに入って、佐々木さんやメンバーの話を聞き、いろいろ過去のことを振り返って考えていくうちに、「紙に書く」「毎日唱える」「努力の積み重ね」は手段であり、夢を叶える直接の原因ではなかったことに気づきました。

夢が叶うのは「他人からの影響」を積み重ねたから

Simon / Pixabay

では、なにが夢を叶える直接の原因だったのか。それは、思い返してみれば、人との出会いや、人から言われた言葉など、他人からの影響の積み重ねだとわかりました。その出会いや言葉の積み重ねがなければ、1つでもそれが抜けていたら、夢を叶えることは出来ていなかったと気づくことができたのです。

例えば、僕はアフリカの最高峰キリマンジャロに登頂したことがあります。そしてヨーロッパアルプスの最高峰モンブランにも上ったことがあります。エベレストの間近までトレッキングをし、この目で世界最高峰の頂を見たこともあります。登山に関しての自分の夢を次々と叶えることが出来たのです。

もちろんいきなりそんなことはできません。しかし、そこに至る道を至るまでの道を振り返ってみると、要所要所で、様々な人との出会いやのその言葉が影響し、後押ししてくれたことがに気がついたのです。

そもそも山登りを始めたきっかけは父の影響です。僕が小学校4年生の時に、父は家族旅行として、栃木県の那須連山の茶臼岳に連れて行ってくれたことが始まりでした。ロープウェーに乗って着いた世界は、今まで見た下界の景色とは全く違うものでした。そこから硫黄の匂いがする、下を見たら恐怖で転げ落ちそうな、急な斜面を這うように登りました。

登っている最中は、怖さと辛さで、早く帰りたいと泣きべそをかいていました。しかし、頂上に立った時の爽快感、達成感は、何十年も経った今でも鮮明に覚えています。自分の力だけで何かを為しえることを、初めて感じた体験でした。

次の年から僕の希望で、毎年夏の家族旅行は山登りになりました。北アルプスの立山連邦、槍ヶ岳、穂高連邦、木曽駒ヶ岳、そして富士山。高校卒業するまでに父には様々な山に連れて行ってもらいました。

大学に入った時、たまたま隣の座席だった友人が、やはり山登りが好きで、社会人団体の岩登りのサークルに誘われました。そこで大学時代は、ロッククライミングに夢中になり、そのサークルで冬山にも行くようになり、登山技術を学ぶことができました。

実はこの大学時代の社会人の登山サークルで、いちど海外登山の計画が出たことがあります。残念ながらそれは、メンバーの1人が登山中に死亡するなどの様々な要因が絡んで、実現はされませんでした。しかし、自分の中で、いつかは海外の山に登ってみたいという気持ちが芽生えました。

大学を卒業し、仕事に着いた後も、週末に日帰りや一泊の国内の登山は楽しんでいましたが、海外登山はただの憧れでした。

キリマンジャロへ登頂

herbert2512 / Pixabay

ある時、仕事を一時期休職していた時期に、アラスカにオーロラを見に行きました。これも人の影響です。歌手のさだまさしさんの「極光(オーロラ)」と言う曲を聴いて、ずっと憧れていたのです。

オーロラを見るために宿泊したアラスカの宿で知り合った同世代の女性から、今まで行った中で1番良かったところは、アフリカのケニアやタンザニアのサファリだと言うことを聞きました。そして、そこにそびえていたキリマンジャロの美しさをありありと話してくれました。

残念ながらその女性とは、その時限りの一期一会でしたが、僕の心の中にアフリカに行きたい、キリマンジャロに登りたいと言う思いがふつふつと湧いてきたのです。

キリマンジャロに行きたいと思っていたのは、こちらもさだまさしさんの「風に立つライオン」と言う曲の影響です。そして、その最後の背中を押したのは、アラスカで出会ったその女性の言葉であったと、今となっては思います。

日本に帰ってからいろいろ調べてみると、ちょうど僕の休職期間中に、キリマンジャロの登山ツアーメンバーの募集があることがわかり、なかなかいい金額でしたが、えいやっと貯金を下ろし、申し込みました。

キリマンジャロの登山は、それだけでもう一つ原稿が書けるほどの体験でした。高度を重ねるにつれ、ジャングル、サバンナ、砂漠、氷河と、毎日変わる風景。そして高山病になりながらも、キリマンジャロ登頂という、普通の人では為しえない夢を叶えることが出来たのです。

その成功がきっかけで、その後も仕事をしながら、夏休み等をやりくりし、ヨーロッパアルプスハイキングや、モンブランの登頂、エベレストを間近に見るトレッキングなど様々な夢をかなえることができました。

何か一つなかっただけで、夢は叶わなかった

skeeze / Pixabay

父が登山に連れて行ってくれなかったら。大学で隣に座った友人が山登りをしていなかったら。登山サークルが海外登山の計画を立てなかったら。さだまさしさんの曲が好きでなかったら。アラスカでの出会いがなかったら。

何か1つなかっただけで、僕の夢は叶っていなかったと思います。これ以外にもたくさんの出会いや言葉が、僕の背中を後押ししました。夢を叶えられた原因は、実は人からの影響だったのです。

逆に言えば、自分の目標や夢や希望に関わる出会いや出来事、誰かの言葉などがあったときは、それをきっかけにして、一歩を踏み出せるのです。1つの出会いや言葉で、夢が実現することはありません。いくつもの出会いや背中を押してくれる言葉、きら星のようなそれらを辿っていくと、いつの間にか自分の夢や目標を達成している、そんな瞬間が来るのだと思います。

佐々木のコメント

メンタルレコーディングは他人と比べることで自分を見つける手法です。今の自分がたくさんの人々との繋がりの結果だと理解できれば、「どうすれば自分の望みを叶えられるか」に対する認識も大きく変わります。

自分一人で完結するほど、人生は単純ではありません。とおげさんの仰るように、「いくつもの出会いや背中を押してくれる言葉」によって、私たちは夢や目標に少しずつ近づいていきます。

自分で決めたと思っていても、実際は誰かの影響を受けています。その誰かを特定していなければ、いつの間にか望みとは違う場所にたどり着いてしまいます。「自分をどこに連れていけるか」は、「誰について行くと決めるか」とイコールです。

今回は私がお伝えしたい内容がすべて含まれていました。サロンメンバーがここまで自分自身を知ることができるようになったことを、主催者として大変嬉しく思います。ありがとうございました。

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とおげ

とおげ

【子どもたちに生きている楽しさを存分に伝えよう!】 ひとよんで「スーツケースの貴公子」 教育サークル安房南風 教育サークル千葉弥生会 教育サークル狸ばやし元代表 よさこいソーラン学校作り研究会元事務局長 元TOSS体育中央事務局 五色百人一首協会県理事 モンブラン・キリマンジャロ登頂 特技は科学実験・科学工作・ログハウス作り。MBラボ0期生、MBコーディネート投げかけ優勝2回、通称「ラボの鏡」

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