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失敗は「諦めの信念」になるが、失敗を重ねる事は「成功への信念」となる

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無理だと諦めていた結婚ができるまでの道のり

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こんにちは、サロンメンバーのとおげです。

今回は、40歳過ぎまで「結婚できない」という信念にとらわれていた僕が、結婚できる新年に変わった道のりをお伝えします。

僕は元もと恥ずかしがり屋で奥手で、高校卒業までは恋愛のれの字もありませんでした。同級生の女子ですら緊張してほとんど話せませんでした。チビでちょっとデブでよけいに「女子からも嫌われている」と勝手に思っていました。

大学のとき、とても話が合い、めちゃくちゃ好きになった女性がいました。この人と結婚するんだと、固く信じ、大学2年のとき、意を決して告白しました。しかし、そこから話せなくなりました。毎日大学で会っているのに、その大好きな女性を避けていました。返事を聞けぬまま、大学4年になり、再度意を決して返事を聞き、結果、フラれました。

恋愛に関して何もできなくなった時期

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この失恋から立ち直るのに、僕は5年かかりました。大学を卒業して、仕事に着いても、思い出しては悔やみ、落ち込むを繰り返していました。たった一度の失恋が尾を引き、恋愛に関して何も出来なくなってしまいました。

僕はもてないから告白しても無駄だ、そんな信念を自分に植え付けてしまったのです。

その反動もあり、僕は20代は趣味の旅や山登りに没頭しました。山登りや旅先で偶然の出会いがあると信じていたわけではないけれども期待したり想像したりしていました。しかし、今だから断言できますが、そんな偶然はありません。旅や山では、100%ありませんでした。

実は、出会いはいくつもありました。職場で気の合う独身女性ができて、何度も食事に行きました。でも、恋愛までには至りませんでした。それ以上のアプローチ、つまり告白が僕は出来なかったからです。何度も告白しようとして、出来なかった。そのあとその女性は遠くに異動し、向こうで結婚してしまいました。やはり立ち直るのに時間がかかりましたが、2年ほどで復活できました。ほんの少し恋愛のハードルが低くなったのだと思います。

ほかにも、研修等の集まりなどで、向こうから気さくに話しかけてくれる女性はいました。一人二人ではありません。つまり、出会いはあるのです。出来ないのは、出会ったあと、つぎのアプローチでした。

40歳近くなり、流石に焦り、親や親戚に頼んでお見合いをしたり、大手の結婚相談所に登録したりしました。そのおかげで、女性と話す機会が増えました。相手も結婚願望があるのだから、今まで恥ずかしくて話せなかった内容まで話せるようになりました。

断られて苦い思いもしたし、こちらから断る苦しみも味わいました。でもそれは、大学時代の失恋に比べたら、立ち直るまでに、時間はかかりませんでした。恋愛に対しての経験値が増え、ハードルが低くなり、信念が変わり始めていたのだと思います。

失敗が器から溢れて成功になる

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そして、運命の出会いがありました。仕事の後輩から、お見合い話を持ちかけられました。後輩を介して出会った日、その女性とあまりにも気が合い、長い時間話し込みました。

そして、初めてのデートで予定を大幅に超えて夜遅くまで一緒にいて話をしました。1カ月で告白し、即オーケーをいただき、3カ月で入籍して一緒に住み始めました。それから10年、仲よく幸せな夫婦でいます。

40歳過ぎまで独身で、「僕は一生独身なんだ」と思ってからの大逆転劇。

しかしそれは、女性と話すことや、告白、失恋などの経験値が、失敗を繰り返すことで貯まっていったからだと思います。それが、恋愛という器からあふれたとき、信念が逆転し、結婚できたのだと思います。

「出来ない、やれない」とあきらめる信念のままでは、何も変わりません。一歩踏み出し、失敗をたくさんして経験値を重ねていけば、いつかは器があふれ、信念が変わり、成功できるのだと思います。

主催者:佐々木のコメント

星をたどるでは、「正反対を受け入れる」ことを大切にしています。勝つためには負ける必要があり、利他のためには利己の必要があり、誰かを動かすためには自分が動く必要があります。そして、とおげさんが仰るように、成功のためには失敗する必要があります。

昨今は「合理的にやれば上手くいく」という思い込みがあります。しかし、実際はどんなに正しい方法でも実践できない、長続きしないことはたくさんあります。その一方で軽い気持ちで始めたことが、一生続くライフワークになることもあります。その事の成否を握っているのは心です。

心には形がありません。形がないからこそ、残るものがあります。とおげさんは大学、職場、結婚相談所で上手くいかなったものの、お見合いで結婚に辿り着きました。では結婚相談所に意味がなかったかというと、そんなことはありません。その時の経験があったからこそ、お見合いが成立したのだと思います。そして、その形が失われても心に残るものこそ、信念です。

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とおげ

とおげ

【子どもたちに生きている楽しさを存分に伝えよう!】 ひとよんで「スーツケースの貴公子」 教育サークル安房南風 教育サークル千葉弥生会 教育サークル狸ばやし元代表 よさこいソーラン学校作り研究会元事務局長 元TOSS体育中央事務局 五色百人一首協会県理事 モンブラン・キリマンジャロ登頂 特技は科学実験・科学工作・ログハウス作り。MBラボ0期生、MBコーディネート投げかけ優勝2回、通称「ラボの鏡」

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