「許せない相手」を許す意味 人はその分だけ自由になれる

2017年8月26日「本当の自分」の作り方

「許せない相手」を許す意味 人はその分だけ自由になれる

「あんなことをするなんて最低。信じられない。絶対許せない」

学校や職場にいると「許せない相手」が出てきます。相手の言うこと、やることがとにかく気にいらない。ウマが合わない、癪にさわる。

そんなにイヤなら無視すればいいのに、なぜかそれもできない。「またアイツがこんなことをしていた」と目を光らせて愚痴ってしまう。

実はそんな相手こそが、あなたが真っ先に許すべき相手だったりします。そういう人物を許すことで、自分がより一層自由になれるからです。

どうしてそんなことが言えるのか? それは人間関係が「鏡の性質」を持っているからです。たとえば、誰かのルール違反を必要以上に非難すると、今度は自分がそのルールに縛られて生きていくことになります。

社会を成り立たせるにはルールが必要かもしれません。しかしそのルールを守ることと、ルールに縛られることはまったく違います。誰かを非難すると、その分だけ余計なしがらみを背負ってしまいます。

そもそも誰かを裁く権利など私達にはありません。相手は不完全かもしれませんが、同じくらい私達も不完全です。イエス・キリストが「罪を犯したことのない者だけが石を投げなさい」と言った意味はここにあります。

では、どうすれば裁くのをやめて、相手を許せるようになるのか? そのためにはまず自分を許せなくてはなりません。ここにもやはり「人間関係は鏡」という仕組みが働いています。

心のどこかに「自分を許せていない部分」があると、それが歪んだ形で周囲に投影されます。その部分は「相手の嫌な部分」と同じとは限りません。時には自分とは正反対の部分を嫌って、「私は絶対、ああはならない」と宣言したりします。

このように心の表れ方はとても複雑です。自分を許し、相手を許せた時には、「なるほど、そういうことだったのか」と納得できます。しかし、そうなるまでは自分と相手にある繋がりを理解するのは困難でしょう。

しかし、それでもなお追いかける価値は十分にあります。なぜならその先には何物にも代えがたい「心の自由」が待っているからです。

『向こうも普通に接してきてくれるようになったので、私も普通に接することができ関係がまた少し良くなかったと感じました』

『人間関係は良くなったり悪くなったりするものなので、これからも変わってはいくかもしれませんが関係は改善できると自分の自信になりました』

『今まで人のことを心から許せなかったのですが、この体験を通すことで許しの気付きを得られました』

これは私のクライアントが職場の人間関係について報告してくれた一部分です。「相手のここが許せない」という非難を卒業し、ただ自分の感情と向き合えています。

誰かを許すことは自分を許すこと。そして自分を許せば、その分だけ私たちは自由になれるのです。

 

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  • 「向こうも普通に接してきてくれるようになったので、私も普通に接することができ、関係がまた少し良くなったと感じました」
  • 「絶対しないと決めていた結婚を、いい人が現れたらぜひともしたいな、と考えるようになりました」
  • 「今まで人のことを心から許せなかったのですが、この体験を通すことで許しの気付きを得られました」
  • 「相手を想って行動すると自分の気持ちが相手に伝わるのは単純に好きな人だけでなく、考え方が違う人にも伝わるんだという体験をしました」
  • 「自分がなりたかったのは『やさしいお母さん』だったと気づきました」
  • 「人間関係は改善できると自分の自信になりました」

などすでにたくさんの方に実感いただいています。

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