一人で過ごす大切さ 休日は自分だけの時間を作る

2017年7月22日「本当の自分」の作り方

こんにちは、佐々木です。

毎日を愉快に暮らし、素敵な人生を送っていますか? もしそうでなければ、まず「本当の自分」に気づく必要があります。なぜなら、すべてを作り出すのは常に自分自身だからです。

ブログ『星を辿る』では、本当の自分に気づくヒントをお伝えしています。今日は「一人の時間の大切さ」についてです。

「お昼はみんなとランチ」
「仕事帰りはみんなとディナー」
「放課後はみんなとスタバ」
「休日はみんなとスイーツバイキング」

私たちはついみんなと一緒にいたがります。人間は群れで生きる動物なので、仲間外れを怖がります。だから当然といえば当然なのですが、そればかりだと「ただの動物」で終わってしまいます。

なぜなら群れには必ず「ルール」があるからです。このルールは「ああしなさい、こうしなさい」と言葉になっているとは限りません。むしろ「なんとなく従わなきゃいけない空気」である方が多いでしょう。

「自分はAがいいのに、なんとなくBを選ばなきゃいけない」
「自分は賛成なのに、なんとなく反対しなきゃいけない」
「本当は断りたいのに、なんとなく断りづらい」

こうしたイヤな経験はありませんか? これこそ、グループに漂っている「目には見えないルール」の影響です。こうした経験を繰り返すたびに、私たちは自分らしさを失っていきます。

学校や職場でみんなと一緒に行動するのは間違いではありません。そういった周囲との「和」も大切です。けれど、それもある程度まで。度がすぎると、お互いが本音を言えずに苦しくなってきます。

特に現代はLINEや電話でいつでも簡単に繋がれます。ルールに縛られる機会が多く、息苦しさを感じることが多くなりました。

コミュニケーションを通して、周りとの関係が深まるのは悪いことではありません。しかし、それにバランスが傾きすぎると、もっとも大切な「自分自身との関係」が疎遠になってしまいます。

自分との関係が疎遠になると、

「自分がどうなりたいのか」
「自分は何が好きなのか」
「自分は何を目指したいのか」

といったことがわからなくなってきます。これは決して珍しくありません。いろいろな情報、さまざまな機会に溢れかえる現代で、自分自身を見失うのはごくありふれた不幸の一つです。

私たちがまず一番大切にしなくてはならないのは、自分自身です。では、どうすれば自分を大切にできるのでしょうか。せめて休日くらいは「自分だけの時間」を作って、一人で過ごすようにしましょう。

家族でも友人でも同僚でもなく、自分のためだけの時間を作る。それが本当の自分、ありのままの自分を見つけるための第一歩です。

カフェに行く。自然公園に行く。美術館に行く。それも一人で。もちろん行った先で、スマホをいじるのもダメです。せっかく一人で出かけても、電話やLINEで繋がってしまったら、一人の時間ではなくなってしまいます。

ゆっくりと紅茶を飲み、穏やかな風景や美しい芸術に触れて静かに過ごす。すると、心に色々な物事が浮かんできます。それをゆっくりと振り返る。そうしているだけで「次はこうしよう」という意欲がわいきてます。

それこそが「本当の自分」「ありのままの自分」です。

女性が苦しむ原因の一つは、あまりにも優しすぎるから。周囲との和を大切にするあまり、自分の気持ちよりも、グループのルールを優先させてしまいます。

そうして自分を押し殺し、人のいないところで泣いてしまう。でも、本当はそんな必要はないのです。一匹狼にもならず、周りとべったりにもならない。「ほどよい人間関係」はちゃんと作れます。

一人で行動すると聞いて、「寂しい人間だと思われないか」と心配したかもしれません。でも、それは杞憂です。人間は思っているよりも、みんな自分のことで手一杯、自分のことで大忙しです。

逆に「誰々が△△で××してた」なんて他人の噂話ばかりしているのは、ヒマ人の証拠です。そんな人の評価を気にする必要はこれっぽっちもありません。なぜなら、その人はあなたのように「本当の自分を見つめる」というステージすら立っていないから。

一人の時間を作るようになると、ある種の開放感、すがすがしさを味わえます。それはグループの中にいた時の「見えないルール」から、自由になったからです。

まずはその開放感、すがすがしさをたっぷり楽しんでください。そのうちに「自分の好きなこと」「自分のやりたいこと」「自分が行ってみたい場所」などが浮かんでくるようになります。

それが「本当の自分」「ありのままの自分」が見つかり始めたサインです。あなたは確実に自分の幸せに近づいています。

 

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