恋愛で振り向いてもらえずに疲れたら。物事にはタイミングがある。

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恋愛は実はとてもストレスフルです。ある時は自分なりに工夫して、またある時はネットや書籍に学んだ恋愛ノウハウを駆使して、相手に振り向いてもらえるかわからない状態で延々とアプローチしないといけません。

そうやって頑張ったにも関わらず、いつまで経ってもなしのつぶてだと、だんだん物事を呪うようになります。こんなに頑張っているのに、どうして上手くいかないんだ。なんで振り向いてくれないんだ。こんなの絶対おかしい、間違っている。素面であれば「おかしくなっているのは自分だ」とわかりますが、心に余裕がなくなっているとそれに気づけません。

そうして「おかしい」「間違っている」「理不尽」といったネガテイブ感情に囚われると気力が低下して、責任論が心に芽生えます。相手に振り向いてもらえないのは、自分に魅力が足りないからだとか、自分の恋愛スキルが低いからだとか、また「なんで自分がこんなにアプローチしているのに振り向いてくれないんだ」とイライラを相手にぶつけたくなったりします。

責任論は「自分のせい」と「相手のせい」の間を行ったり来たりします。その中でどちらが正しいのかを決めつけようとしがちですが、そこに答えはありません。恋愛が上手く行かないのは、自分のせいでも他人のせいでもないからです。

私たちは気を抜くと、すぐに人や物事を裁こうとします。恋愛は幸せを求めて恋人を作ろうとしますが、その期待が裏切られると、落差が大きくネガティブに陥りがちです。しかし別に裁判をしているわけでもないので、「どっちが悪い。どっちのせい」と決めなくとも良いのです。

そうやって頭を切り替えるのに役立つ考え方が「タイミング」です。恋愛成就や仕事の取引成立など「成」の字がつくものは、自分だけのことではないのでコントロールできません。それなのにテクニックやノウハウを学んで、「こうすればこうなるはずだ」という思惑が頭にあるから、上手く行かないことに憤りを覚えるようになります。

人間は恋愛以外にも色々とやることがあります。仕事に燃えている時期もあれば、趣味に没頭している時期もあります。あるいは家族の問題などで、「とてもそんな余裕はない」ということだってありえます。あなたは相手のことが気になって恋愛モードに入っているかもしれません。でも、相手はそうではない場合だってあるのです。ここまで思いを巡らすと、「なぜ振り向いてくれないのか」の「なぜ」に理由があり過ぎることがわかります。決して好き嫌いだけで決まるわけではないのです。

人間は思惑に対してとても敏感です。「自分がこうすれば、相手はこう反応するはず」という考えはしぐさや言葉尻から滲み出ます。むしろそれが鼻について、嫌がられてしまう結果になりかねません。逆に相手の心を認める余裕があると、一緒にいて疲れません。それが恋愛にプラス働くことはあるでしょう。

あなたが恋に落ちたように、相手も恋に落ちるしかないのです。恋愛は誰にもコントロールできず、ただタイミングが作り出しています。だからこそ「こうなるはずだ」という思惑ではなく、結果をお任せする「委ねる」という態度が大切になります。

この委ねるというのは相手にではなく、タイミングに対してです。私たちは人間相手に結果を任せるのは困難です。ですが、タイミングという「人間以外」のものに対してだと考えると、それができるようになります。誰かが窓に石を投げつけて割られたら怒りますが、台風で飛んできたのなら諦めがつきます。人のせいか物のせいかで意味合いが全く変わり、言葉のさじ加減一つで印象が変わるのが人間です。

もちろん容姿や内面やトークを磨いていれば、そういった機会は自ずと増えます。ただそれがいつ、どこで、誰となのかは決められません。まさに「人事を尽くして天命を待つ」です。ビジネスでよく使われる言葉ですが、恋愛にも同じことが言えます。

 

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