毎日できる自己啓発。人間は「気づきのメモ」で成長する

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自己啓発には様々な手法があります。目標設定、時間管理、食事改善、肉体改造などが一般的ですが、部屋掃除や神社参拝などもやり方によっては自己啓発に繋がります。様々な手法があるというより、「どんなことでも自己啓発として利用できる」といった方が正確かもしれません。

そのなかでも毎日心がけてほしいことがあります。それは「メモ」です。人間はどんな時に成長するのか? 私たちは「経験を積んだ時」と考えがちですが、実は少しズレがあって、正確にはその経験について回想し、「◯◯だったなぁ」と感想を持った時に成長します。

これが起きるのはふっと息が抜けた瞬間です。お風呂、トイレ、就寝前、ホームで電車を待っている間などに、ふと過去の出来事について回想し、「◯◯だったなぁ」と感想を持った時、それが人生に影響を及ぼす信念になります。しかし、この回想と感想は瞬く間に過ぎ去ってしまいます。これをつかまえるために行うのがメモです。

ですから、メモといっても自己啓発のために行うならば、「誰かに連絡する」とか「日用品を買う」といったタスクが内容ではありません。また、「こういうことがあった」という事実だけでも、まだ足りません。その出来事に対して、「自分はこう思った」という感想を綴るのがポイントです。

メモは「心の盆栽」です。ある出来事に対して、思ったことや感じたことを書く。最初の頃はひと言ふた言かもしれません。しかし続けていると、それが一行二行になり、さらに数行になり、ついには「しっかり残すには文章にしてまとめないとな」と考えるようになります。

メモを長く続けていると、自分の中に何度も浮かんでくる考え方があることに気づきます。例えば私の場合なら、「人間関係は鏡」「自分と他人は一枚のコインの裏表」「心に剣を持て」「動物が爪や牙を持つように、人間には自分の身を守る権利がある」などが、これに当たります。

この頻出するワードこそが、その人の個性や感性を指し示しています。もちろん、一回きりで出てこなくなる考えもあるでしょう。でも、それでいいのです。そうやって自分の考えの枝を伸ばしたり、カットしたりする。だからこそ、メモは心の盆栽なのです。

そして、それはやがて盆栽といったレベルを超える日がやってきます。それまでぼんやりとして曖昧だった自分の思考が、何が幹で、何が枝葉なのかが明らかになり、その時私たちはまるで樹木のようにしっかりと自分の存在を把握できるようになります。その状態を人は「自信」と呼ぶのです。

色々な場所へ出かけ、色々な人と出会う。経験はとても大切です。しかし経験の上をただ過ぎ去るのではなく、「◯◯だったな」と自分から浮かんできた感想をメモし、その積み重ねを通して自分を把握することも欠かせません。これはすべての行動に通じることなので、ぜひ実践してみてください。スマホのメモ機能を使えばいいだけなので、始めるのも実に簡単です。

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