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MBラボ関西ショールームでミニ相談。考えるのに必要な振り返り

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理屈だけでは動けない

ご本人の許可を頂いて顔出しで掲載しています

友人のMBが主催するオンラインサロン「MBラボ」で行われた関西ショールームに参加してきました。関西ショールームはMBが作ったアイテムやコラボ商品が展示され試着可能、さらにラボメンバーが古着を出品していて購入できるイベントです。私はその会場でミニ相談を行なっていました。

二次会まで合わせると昼12時から夜8時半までの長丁場でしたが、ありがたいことにたくさんの人にお声がけいただきました。そのうち12、3名とは単なる挨拶だけでなく、しっかりと話ができたので、とても充実した時間になりました。

特に印象に残ったのが「考えるとは何か? どうすればちゃんと考えられるよにうなるのか?」というご質問です。私たちは普段から「どうすればいいのか」「そのために何が必要なのか」について頭を巡らせています。しかし、その割にはいつまでも結論が出なかったり、自分が出した結論を簡単に覆してしまいがちです。

勉強法を知っても勉強しない。運動法を知っても運動しない。こういったことが起きるのは、自分の価値観を把握できていないからです。単なる物事の理屈だけで「こうした方が良さそうだ」と判断しても、私たちはそれを受け入れられません。行動や継続は、その内容が自分の価値観と合致していて初めて成立します。書籍やセミナーで知った内容は、自分の価値観に合わせた取捨選択やアレンジが必要なのです。

自分を振り返る大切さ

新しい時間

そして、その価値観は自分を振り返ることで明らかになります。どんな家に生まれたのか。どんな両親に育てられたのか。どんな友人に囲まれたのか。どんな人物に憧れたのか。その一つ一つが長い年月をかけて価値観を作り上げており、能力的にではなく心理的に「自分ができること」を規定しています。私たちは過去を知ることで、未来を選べるようになるのです。

ただ「考える」と表現するとざっくりしすぎて、対象が曖昧になってしまいます。これを避けるために「星を辿る」では、思考と思念に分けて扱っています。物事について考えるのが思考(ヘッドイメージ)、自分の価値観について考えるのが思念(ブレストイメージ)です。

それが自分のやりたいことならば、富士山にだって登れます。しかしやりたくないことならば、コンビニにすら行けません。価値観に合致しているかによって、羽のように身体が軽くなりもすれば、鉛のように腰が重くもなる。この心理を論理でごまかし、無理やり働いているといずれ心身に不調を来たします。大切なのは自分と他者の間に、お互いが納得出来る中庸のポイントを見つけることです。

しかし、ただ物事として考えしまうと、自分も他人も考慮されなくなってしまいます。こうして「正しいからやるべき」という、誰も実行できない結論が生まれます。これが不幸の源の一つです。

振り返りの時間を作る

「考える」というと、物事についてばかり考えがちです。しかし自分を振り返ることは同じか、それ以上に大切です。にもかかわらず、そうした時間はほとんど設けられていません。質問された方もしみじみと「振り返られていないです」と仰っていました。

普段何かについて思ったり感じしていても、それは自分の価値観を把握していることにはなりません。思考や感情は次から次に生まれ、あっという間に流されていってしまいます。それを記録し後になって振り返るから、把握できるようになるのです。

「星を辿る」はこの振り返りの時間を作るためにあります。たとえばフェイスブックグループではお一人お一人に1スレッドずつ作っていただき、そこに日頃の出来事について、思ったことや感じたことを綴ってもらっています。自分一人だとなかなかこういう機会はありません。

情報社会に生きていれば、私たちはもう十分なくらい思考しています。不足しているのは思念です。自分の価値観が把握すれば、考えたことを自然と実行できるようになります。

 

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