星をたどる|新しい自己啓発のススメ

自分らしく生きるための自己啓発サイト

大阪で定例オフ会。モチベーションは人間関係から生まれる

投稿日:

モチベーションはどこから生まれるのか?

オンラインサロン「星を辿る」では、毎月東京と大阪でオフ会を開いています。今週は大阪でした。場所は大阪駅直結のホテル「グランヴィア大阪」の19階にあるラウンジ「リバーヘッド」です。

「星を辿る」ではセミナーも生放送もオフ会も、その瞬間だけの「テーマ」があると想定して、それを探るように話を進めます。何気ない世間話から始めて、徐々にテーマが明確になっていく過程は何回経験してもとてもエキサイティングです。私が自己啓発を仕事にして色々な方と対話を繰り返しているのは「世のため人のため」ももちろんありますが、単純に「その瞬間が楽しいから」というのも理由です。

今回もブログでは伝えられないようなディープな内容が盛り沢山でしたが、テーマになったのは「何がモチベーションになるのか?」というオーソドックスなものでした。色々と話すうちにベーシックに着地するのは、良い対話ができている証拠です。

人間関係の重要性

左からMB、佐々木、そしてもう一人の友人である下間です

私より頑張っている人など世間にいくらでもいるとは思いますが、「どうしてそこまで成長しようと思えるのですか?」とサロンメンバーに質問されるくらいには、私も努力を続けてきました。そして、その質問に対して一番最初に浮かんだ答えは「やっぱり仲間かな」でした。

私には特に仲の良い友人が二人いて、その二人とは常に連絡を取り合い経験をシェアしあって、お互いの見識を深めています。私は自己啓発、一人はメンズファッションの世界で活躍するMB、そしてもう一人は神主です。それぞれ全く異なる分野で生きていますが、「物事とはこういうもの」という結論は不思議と一致します。

私たちは数年前にそうした関係性を自覚して、「三人で行ける所まで行こう」と決めました。今になって振り返ってみると、その影響がとても大きかったと思います。もともと子供の頃から好奇心旺盛タイプではありましたが、それでも彼らと出会わずに一人で探求していたら、今の見識には辿り着けなかったと思います。自己啓発に関するコンテンツを作ったとしても、もっと小さくまとまっていたでしょう。

知識が知恵に変わる瞬間

私たちは「人の間」と書いて人間です。自分という概念は個体ではなく、自分を取り巻く人間関係まで含まれています。なぜなら個人の発想はその人の人間関係に生じるからです。仕事をしているから「仕事とは」という考えが生まれ、家族といるから「家族とは」という考えが生まれます。

どんなにたくさんの本を読んで知識を蓄えても、それを現実で活かせる知恵に変換しなくては、何の意味もありません。そして蓄えた知識をもとにして、実際の人間関係を通して生まれる発想こそが「知恵」です。

知恵はその人の血肉に染み込んでいて、言葉の内容だけでなく、間の取り方や仕草に現れます。プライベートに関わる部分もたくさんあり、それを打ち明けられるのは親しい友人、仲間だからに他なりません。それが単に好奇心旺盛でひたすら知識を蓄えていた頃と、「行ける所まで行こう」と決めてからの飛躍的な成長を分けた、明確な隔たりだと思います。

自己啓発は「自分のこと」だけではない

自己啓発というと、つい考える内容が自分に偏ってしまいます。自分の目標、自分の望み、自分の生き方……しかし、自分というのはその反対側にある他者とセットになって初めて成立します。「自分が、自分が」と自己主張が強い人間は、かえって自己を見失っているということです。

それは「自分」を「私」という言葉に言い換えたところで変わりません。ただ「私」の対義語は「公」であり、それは「他」とはまた少しにニュアンスになります。しかし、いずれにせよ「私たちは一人では生きられない」という点では同じです。それは単に生活的な問題ではなく、すでに認識のレベルから生じています。

あなたにとって自分とはなんでしょう。どこからどこまでが自分だと思えますか。「自分だ」と言える範囲が広がれば広がるほど、私たちの学びは増えて、成長の度合いも増していきます。そして、それはたとえば、仲の良かった友人が「仲間」と呼べるような間柄になることから始まります。「こいつらとなら面白いことができる」というのは非常に強力なモチベーションです。

もし「せっかく生まれたからには何かをやり遂げてみたい」と望み、自己啓発に関心があるのならば、自分の周りにいる他者にも関心を向けてみてください。人生が変わっていくきっかけがそこにあるかもしれません。

オンラインサロン「星を辿る」の詳細はこちら

-オフ会, オンラインサロン

Copyright© 星をたどる|新しい自己啓発のススメ , 2018 All Rights Reserved.