扶桑社「日刊SPA!」さんの連載を更新しました ニュースとのつきあいはほどほどに

2017年8月26日日刊SPA!

扶桑社「日刊SPA!」さんの連載を更新しました ニュースとのつきあいはほどほどに

こんにちは、佐々木です。

私は扶桑社さんのWEBサイト「日刊SPA!」で連載をいただいています。今日はその更新日でした。今回の内容は「今井絵理子、渡辺謙…不倫報道の馬鹿馬鹿しさ――「つまらないニュース」から身を守る方法」です。

記事ページはこちらです。

最近は不倫報道が本当に多くなりました。「あの俳優が」「あの芸人が」「あの歌舞伎役者が」「あの議員が」と連日のように繰り返されています。そんな状況に飽き飽きしている方もおられると思います。

「世の中には、もっと大切なことがあるんじゃないの?」

と感じているならば、それは間違いではありません。では、もっと大切なこととはなんでしょう。政治や経済、国際情勢といった難しい話かといえば、それも違います。

本当に大切なのはそうしたニュースではなく、自分自身です。

私は別にマスコミを批判したいわけではありません。記事でも触れましたが、彼らも好きでそういった内容を取り上げているわけではありません。

「政治のレベルは国民のレベル」と言われるように、「マスコミのレベルは国民のレベル」でもあります。私たちのレベルが上がれば、マスコミももっと良いニュースを流してくれるようになるでしょう。

結局、「あいつは悪い奴だ」と誰かを裁くよりも、自分を高めている方が幸せになれます。だからこそ、ネガティブな内容に溢れるニュースを見るのは、ほどほどにしなくてはいけません。

災害情報などは別として、基本的にニュースは自分の生活とは直接関係ありません。その関係ないことに自分を重ね合わせて、「おかしい」「間違っている」「許せない」と憤ったり、他人を攻撃したりしてしまいます。

時にはそれをブログにしたり、ツイッターでつぶやいたりするかもしれません。しかし、そうした行動を取らなくても、攻撃的な感想が頭に浮かんだ時点で、すでに「時間の無駄」なのです。

ニュースに腹を立てるのは、「本当の自分」「ありのままの自分」を見つけるのとは正反対の作業です。誰かの不貞行為を「最低だ」となじっていても、自分の現実は何も変わりません。

私のクライアントさんに、ニュースフィードに200件以上登録して「ニュース漬け」になっていた人がいました。そんなに世の中に目を向けてばかりいたら、自分を見つめる時間が取れなくなってしまいます。

私が指摘してやめてもらったのですが、その方は「自分を見つめなおす時間」が増えて、考え方がポジティブに変わりました。

その方は「絶対に結婚はしない」と決めていたのですが、「素敵な人に出会えたらそれもいいなと思えるようになった」と報告がありました。これは何気ないことのように見えて、凄いことだと思います。

普通、人間の考えはなかなか変わりません。しかし、きちんとポイントを押さえれば、必ず良い方向に変化していきます。そのポイントの一つが「ニュースはほどほどに」です。

あなたは普段どんな暮らしをしていますか? 情報社会である現在、テレビやスマホを通してニュースはいつのまにか私たちの生活に入り込んできます。

もし「変わりたい」と思っているならば、今日から少しだけ情報を減らしてみてください。今よりも自分の時間が増えて、自分が何をしたいか、何をすればいいかがわかるようになるでしょう。

※しかし、週刊誌で週刊誌批判のような記事を載せてくれる扶桑社さんは懐が深いですね。いつも感謝しています。

 

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などすでにたくさんの方に実感いただいています。

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