星をたどる|新しい自己啓発のススメ

自分らしく生きるための自己啓発サイト

オンラインサロン マインドレコーディング実例

本物に触れる大切さ。写真や動画ではわからないものがある。

投稿日:2019年5月19日 更新日:

本物が心に響く瞬間

Free-Photos / Pixabay

こんにちは、サロンメンバーの葵です。

先日の佐々木さんの定例ライブ生配信で「上手だけど心に響かない音楽を聴いた」というお話がありました。

私はどんな時に心に響くだろうかと考えた所、本物に触れた時に心に響く瞬間があるということを思い出しました。

私が覚えている中で初めて本物に触れて心に響いた瞬間は、w-inds.というアーティストのライブでした。

中学3年生の時、年齢が近いw-inds.という3人組のダンスグループがデビューしました。

私は彼らに強く惹かれるものがあり、興味津々にテレビを観ていたら、彼らのライブに行こうと母が誘ってくれたのです。

心に響く瞬間は、何かを決める瞬間

Free-Photos / Pixabay

私の人生初となったライブは1万人近くを収容できる東京国際フォーラムの一番後ろの席。

ステージまでは遠く、一番前の席の人が米粒のように小さかったのを覚えています。

絶えずざわざわとする客席は、早く彼らに会いたいという想いが重なり合って、こちらまで興奮してくる空気感。

急に会場が暗くなり、3人のシルエットがステージに登場した時の観客の歓声と自分の心臓の高鳴りは今でも忘れられません。

CDの方が良い音質で楽曲を聴くことができます。

テレビで観たほうが、指一本の動きまで把握することが出来ます。

観客の声で歌声が聴こえづらくても、米粒のような小ささでちゃんと観ることができなくても、同じ時間をアーティスト本人と共有できるということに凄く感動し、心に響きました。

たった3人の歌声とダンスを観るために1万人の人が集まり、彼らのトークに笑い、歌に涙する場面に出会い、

「私も人に笑顔や感動を与えられる人間になる」

と心に決めました。

心に響く瞬間は、何かを決める瞬間でもあるのだと、この時知りました。

本物に触れる大切さ

cm_dasilva / Pixabay

私はこの経験から本物に触れる大切さを学びました。

今はインターネット上で有名な絵画や、世界遺産の観光名所等調べれば沢山の写真や動画が出てきます。

それでも本物を観に行く人が絶えないのは、本物だけにしか出せない空気感を感じるためなのでしょう。

画面越しでは伝わらない創った人の想いが宿った空気感。

それを感じ取った時、わずかにでも心に響くものがあれば、それはこの先の人生に影響を与えてくれるかもしれません。

現代の忙しい世の中で、心がワクワクすることに触れる機会が減っているかもしれません。

だからこそ意識してワクワクするものに触れる時間を作る必要があります。

そのワクワクする心が、心に響くきっかけを作ってくれると私は信じています。

主催者:佐々木のコメント

現代は情報社会です。パソコンやスマホを使って自宅にいながら、世界中の情報を集めることができます。しかし、たとえ何ギガバイト集めても、何テラバイト集めても、決して手に入らない情報もあります。それが本物が持つ空気感や臨場感です。

空気感や臨場感を体験するには、実際にその場に足を運ぶしかありません。そしてその時、私たちは「本物に触れる」という表現をします。言葉はとても正直です。ネットで情報に対して「触れる」という表現はあまり使いません。「ネットで見た、ネットで読んだ」という視覚的な表現にとどまります。

モニター越しなので考えてみれば当たり前の話なのですが、その当たり前を見失うのが人間です。自分が「これは」と思った人物や作品には、実物に触れてみてください。モニター越しでは得られない感情と発想が手に入ります。それがすなわち、感動するということです。

人生を変えるマインドレコーディング

人はなぜ続けることができないのか? 続けるには「信念」が必要だ!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
葵

2人の子を持つ30代。高校時代に哲学を学び、人の心の奥深さについて興味を持つ。趣味はホテルのラウンジでゆっくり珈琲を飲むこと、子供と遊ぶこと。大切にしている言葉は「この世に偶然はなく、あるのは必然だけ」

-オンラインサロン, マインドレコーディング実例

Copyright© 星をたどる|新しい自己啓発のススメ , 2019 All Rights Reserved.