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気持ちを切り替えるコツ。1年の疲れやストレスは、花見でリセット

投稿日:2019年4月3日 更新日:

お花見で気持ちを切り替える

phterouga / Pixabay

こんにちは、サロンメンバーのとおげです。

毎年この時期は、妻と花見に行きます。結婚してから、毎年続いている夫婦の年中行事です。

美しい景色を見るためにも行くのですが、実は、もう一つ、理由があります。それは、1年間の疲れやストレスが、花見をすることで、リセットし、リフレッシュできるからです。

今年度も、一年間、色々ありました。毎年、色々あります。でも、僕の仕事は、毎年3月末で一つの仕事が終わり、4月から新しい仕事が始まります。どんなに絶望的な1年だったとしても、気持ちをリセットし、4月を迎えねばなりません。

花見をしなかった昔は、リセットできない年もありました。絶望感のまま、新年度を迎えたことも多々ありました。

ある年は、上司に裏切られ、パワハラに遭い、役職を解かれ、閑職になりました。3年間、職場に自分の机すらない状態になりました。病院に行っていたら、鬱と診断されたと思う状態になりました。

ある年は嘘の情報を広められ、その職場にいられなくなりました。初めて、仕事を辞めたいと思ったのもこの頃です。ただ一度ですが、ふわりと自殺しようと踏み出してしまった事もあります。

そんな折、妻と結婚し、毎年春に、桜を見に行こうと約束しました。最初は、そんなたわいのない約束でした。

春を告げる桜の美しさ

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初めて行ったのは、福島、三春の滝桜でした。その時は、前日大雪。運転に気をつけながらたどり着き、雪と桜という、幻想的な風景を見て感動しました。

以来、山梨の山高神代桜、埼玉の石戸蒲桜、千葉城の桜や目黒川沿いの桜並木など、楽しんできました。山高神代桜のときは、かなりの渋滞に参ったのですが、推定二千年前からあるという桜はやはり神々しく、渋滞のモヤモヤが吹き飛びました。

石戸蒲桜のときは、花の時期が一週間ずれ、葉桜になっていました。しかし、そのおかげで、桜を夫婦でふたり締めすることが出来ました。ベンチに座り、ハラハラと花びらが落ちる中、しばらく見続けることができたのは、至福の時間でした。

今年は、東京駒込の六義園の枝垂れ桜と、新宿御苑の桜を見てきました。やはり、素晴らしい景色でした。六義園のしだれ桜は、花があふれ、こぼれ落ちるようなさまでした。エネルギーがほとばしっている感じ。

新宿御苑は、そこここにある桜もきれいだったのですが、圧巻は千駄ヶ谷問にほど近い、桜園地でした。何種類もの桜が咲き乱れ、その下を歩くと、花びらがはらはらと僕らの肩に降り注ぎます。

まるで、映画のワンシーンのような光景で、ぼくたちはその主役になったような気がしました。

リフレッシュして再スタート

geralt / Pixabay

桜はすごいです。これから春満開だと告げる、花です。その咲く姿に、生命力を強く感じます。

秋に全ての葉を落とし、冬の間、幹と枝だけで、いかにも枯れそうな佇まいの桜の木。しかし、近づけば、枝先に花芽と葉芽が膨らんでいます。そして、春を告げるように、一気に花が開きます。そのエネルギーを見にきてるんだなあと思います。

また、花びらのはらはらと落ちる様を、美しいと思わない人はいないでしょう。一週間ほどで咲き乱れ、散っていくはかなさは、私たち繊細な日本人の心の琴線に触れます。この期間限定と言うことも、花見の付加価値を高め、その貴重な時期に見ることができたという優越感も生みます。

桜は昔、田植えを始めを告げる花だったそうです。人々は、桜の花の開花を見て、苗を植えるの時期が始まったと知りました。やて、豊作を願って、桜の木を奉り、それが宴となり、祭りとなり、今の花見につながっていきました。

よく、花見の名所は、パワースポットと呼ばれます。先に述べたように、奉る場所、祭りの場所、宴の場所だったことも影響していると思います。霊的な何かとか言うわけではなくて、生命力とか、その美しさとかが、心に響くのだと思います。だから、今となっても人がたくさん見に来て、その美しさに感動することで、それまでの気持ちの疲れやストレスがリセットされ、代わりに満たされた気持ちになり、心がリフレッシュされるのだと思います。

ぼくたち夫婦の花見は、そこで宴会をするのではなく、ただ美しい桜を見るだけです。ただ、それだけで、1年間がリセットされます。桜を見る前日までの自分と、花見をしたあとの自分では、別人のように気持ちが変わります。今年も、新しい年度を、晴れやかな新鮮な気持ちで、笑顔で再スタートです。

主催者:佐々木のコメント

「桜」という季節の風物詩をヒントにして、これまでの自分を振り返り、これからの自分について考える。よいマインドレコーディングになっていると思います。

振り返りには区切りが必要です。今日という区切りがあるから、昨日を振り返り、明日について考えられます。今月という区切りがあるから、先月を振り返り、来月について考えられます。

桜の開花を区切りにして今年度を振り返るのはとても良いアイディアです。一年を振り返るというと普通は「お正月」かもしれません。しかし、とおげさんに限らず三月を年度末にする仕事は多いと思います。

お正月には人生そのものについて、桜の季節には仕事について「今年はこんな一年にしよう」と考えると、目標や行動にメリハリが出てきます。たとえば結婚記念日を区切りにして夫婦について考える、といった感じです。桜に限らず季節の風物詩が美しいのは、人がそこに万感の思い込めるからです。

私たちはテーマを細かく区切れば区切るほど、「ここはこうしよう」とそれだけ多くのアイディアを閃くことができます。一年の中にそうした観測ポイントをたくさん作ると、気持ちを切り替えるのが上手くなります。

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とおげ

とおげ

【子どもたちに生きている楽しさを存分に伝えよう!】 ひとよんで「スーツケースの貴公子」 教育サークル安房南風 教育サークル千葉弥生会 教育サークル狸ばやし元代表 よさこいソーラン学校作り研究会元事務局長 元TOSS体育中央事務局 五色百人一首協会県理事 モンブラン・キリマンジャロ登頂 特技は科学実験・科学工作・ログハウス作り。MBラボ0期生、MBコーディネート投げかけ優勝2回、通称「ラボの鏡」

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