自己啓発のコツ。自分に自信を持つには?

変化

私たちは何をするにしても、「自信を持って進めたい」と考えます。「失敗するかも」という心配や不安は居心地の良いものではないからです。

しかし何かを始める前に、あらかじめ自信を持つことはできません。このあべこべによって、私たちはたくさんのチャンスをふいにしてしまいます。

たとえば私の場合、もともと人前で話すタイプではありませんでした。学生時代はむしろ教壇に上がって、クラスに発表するだけで膝が震えるほど臆病でした。

それが変わったのは一昨年です。たまたま始めることになった「ニコニコ動画」の公式チャンネルで、一年間に160回ほど生放送していたら人前で話すことに抵抗がなくなりました。生放送はネットですが、東京神田で50人を集めてトークセッションも行いました。その時も最初こそ緊張しましたが、2時間を通して自分の伝えたかったテーマを伝えることができました。

そして今では人前で話すのが当たり前になっています。お陰さまで私の話す内容を求めてくれるだけでなく、それを広めようとして下さる方もいます。こうして私はようやく「自分が世のため人のためになるならば、もっと話していこう」と自信を持つことができました。

「自分」と「他人」はセットの存在です。表だけのコインや、裏だけのコインなんてものは存在しません。コインには必ず表と裏があります。

人間も同じです。自信は「自分を信じる」ということですが、それは自分だけでは成立しません。自分の行いを自分で認め、またそれを他人が認めてくれた時に、初めてそれは自信になります。だからこそ、始める前に自信を持とうとすると、何も始められなくなってしまうのです。

自信がないからこそ、私たちは「このやり方なら間違いない」「この方法なら間違いない」という確実な道を探します。しかしそんなものはどこにもありません。絶対に儲けられる、絶対にやせられる、絶対に異性にモテる、といった商品が詐欺に繋がっているのは周知の事実です。

自信もなければ、絶対に上手くいく方法もない。そんな状態で一体どうやって始めればよいのでしょうか。私はそれは「勇気」だと思います。

勇気だけは何も必要としません。「自分には何もないけれど勇気だけはある」ということにして、目の前に飛び込むのが勇気だからです。もちろん、そこには心配や不安がつきまといます。そもそも心配や不安がないならば、勇気なんていりません。心配でも不安でも、それを少しだけ上回る勇気で飛び込む。だからこそ、それは勇気なのです。

最初の一歩の前に何かを用意することはできません。もし用意できるなら、それは一歩目ではなかったということです。自分が始めたいことで、一番簡単に始められるのは何でしょう。

私はニコニコ動画で生放送を始める時、「スーパーマリオ」「ゼルダの伝説」といった名作のゲーム実況から始めました。自己啓発について話すようになったのは、後になってからです。その時も「誰にも見てもらえないかも」「つまらないとけなされるかも」と不安や心配はありましたが、なんとか飛び込むことができました。

最初の一歩は「何かを買ってみる」「何かに参加してみる」といったことになると思います。最初の一歩の歩幅をできるだけ小さくしし、自分に勇気があることにして「えい!」と飛び込む。すべてはそこから始まります。歩き出した道の先に誰かが加わって、自信に変わっていくのはずっと後になってからです。まず大切なのは心配でも不安でも飛び込んでいく勇気です。

 

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