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どうすれば自分のやるべき仕事が見つかるのか?

投稿日:2019年2月17日 更新日:

小さな変化に目を向けよう

人間が成功するのに必要なのは大きな変化ではなく小さな変化です。私たちはつい大きな変化ばかり気にしてしまいます。大きな変化というのは「それでお金を稼げるのか?」とか「それで痩せられるのか?」とか「それで彼女ができるのか?」といった結果です。

しかし、どんな物事にも必ず過程があります。小さな変化が積み重なって、大きな変化が生まれます。では、一番小さな変化とはなんでしょうか。それは考え方です。考え方は目に見える物事や行動が変わる前の、目に見えない小さな変化です。

言葉のニュアンスを意識すると、自分らしく生きられるようになります。たとえば仕事には「自分がそれをやらねば」という使命感が大切です。「別に自分じゃなくてもできることだ」と思っていたら、やりがいを感じられず、仕事に身も入りません。

もちろん学生時代のアルバイトなら単に「お金を稼ぐため」でもいいと思います。しかし仕事は人生の大部分を占めています。やりがいを感じないよりは、感じた方がよいでしょう。

知識よりも人柄

ただ「自分がやらねば」という使命感は過剰なこだわりが生まれがちです。「うちはこうやるんだ」とプライドがあると、どこかとっつきにくい印象を与えてしまいます。気概が空回りしているケースです。こういうお店は趣味の分野では珍しくありません。

一方、そこまで作り込まれていなんだけどとっつきやすい、というお店もあります。「自分が買うならここで買ってあげたいな」というお店です。知識と人柄なら、大抵の人は人柄を優先します。

客層はたまたまではありません。お客さんはお店の雰囲気引かれて立ち止まります。これは実店舗もネットも一緒です。知識は重要かもしれません、しかし人柄は必要です。

使命感と使命の違い

jlenhard / Pixabay

その時、使命感は使命に昇華されなければならないことがわかります。使命感は自分だけの感覚です。一方、使命は他者との関係性です。「自分がこれをやらなければ」と思ったのは、どうしてでしょう。そこに他者が関わるエピソードがなければ、それは独りよがりで終わってしまうかもしれません。

自分と他人は表裏一体です。自分について考える時は他者とセットで考えましょう。自分が本当にやるべき仕事は、これまでの人との関わりから見つかります。

このように「自分のやらねば」という気持ちも使命感なのか、それとも使命なのかで展開が全く変わってしまいます。そして、こういった決定は形のない心の中で行われます。だから、小さな変化が大切なのです。

人間関係には細かい違いがたくさんあります。こういう作業を「まだるっこしい言葉遊び」だと思って、おろそかにしているとドツボにはまりがちです。もし心当たりがあるのなら、ぜひこうした細かいことも気にかけてみて下さい。

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佐々木言

佐々木言

オンライサロン「星をたどる」主催者。自分らしさを取り戻すメンタルレコーディングを提唱。カイロプラクティック治療院のオーナー、中古車販売店の専務、障害者スポーツ「ボッチャ」の事務局長、心臓外科の部長、税理士、小学校教師など、さまざまな業種にクライアントを持つ。現在は個人コンサル、オンラインサロン運営のほか、扶桑社「日刊SPA」にて「魂が燃えるメモ」を連載中。

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