自己啓発のコツ。いい仕事は「素材集め」から始まる

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どんな仕事にも「いい仕事」があります。「今日はいい仕事をしたな」と思える瞬間はまさに至福。その日のビールも格別においしくなります。しかし、いい仕事があるならば、当然「よくない仕事」も出てきます。そんな時、人は打ちのめされがちです。

「自分はなんでこんなに仕事ができないのだろう」
「自分には才能がない。想像力や発想力がない」

きっと誰もが一度は、そんな風に思い悩んだことがあると思います。では、いい仕事をするには何が必要なのか? それは「素材集め」です。美味しい料理を作るには、まず良い食材を集めるところから始めなくてはなりません。仕事にも同じこと言えます。

仕事に欠かせないものと言えば、新しい商品、取引、流通ルート、人脈、アイディアなどが考えられます。こういったものはまず「情報」という形で自分の手元にやってきます。つまり情報収集こそが「素材集め」なのです。

「こんなものがあるんだって」
「こんな人がいるんだって」
「こんなやり方があるんだって」

どんな情報が自分の耳に入ってくるか。この時点ですでに仕事の質が決まり始めています。素材が良質であるほど、そこから生まれる仕事も良質になっていきます。

しかし生活に乱れがあると、いい情報も入ってきません。正確には入ってきても、自分でそれを聞き流してしまうのです。ちょっとした世間話で出た話題に反応して、「え、それちょっと詳しく聞かせてよ」と言えるかどうかがとても大切です。

一度、自分の暮らしを整えてみてください。使っていない不用品を捨て、仕事と趣味に必要なものだけに絞り、空間的にも時間的にも余裕を作る。すると、その余裕に新しい物や人や、情報が入り込んできます。

ところが、私たちは間違った完璧思考に陥りがちです。自分の力で解決しなきゃいけない、どんな状況でもできるようにならなきゃいけない、そう考えて自分自身を汲々とさせて、状況をますます悪化させていきます。

どんな状態でもクールに解決できる。そんな完璧な自分を想像すると、格好いいと思うのは確かです。でも、もし自分の仕事ぶりに悩んでいるのであれば、少しハードルを下げましょう。

一流の料理人であれば、普通の食材でも美味しい料理ができるかもしれません。しかしだからといって、一流の料理人が自分のお店で普通の食材を使うことはないでしょう。

彼らの仕事は目の前にある食材を調理することだけではなく、市場や農家に出向いて食材を見極めることから始まります。素材にこだわるのは、いい仕事に欠かせない、というよりももはや仕事の一部なのです。

普段から生活に気を配り、良い情報が入るような環境を作ると、自然といい仕事が増えていきます。もちろん時には失敗もありますが、調子は上がっていきます。

ただ、これを行うには仕事に対する情熱が必要です。別に好きでもない仕事をしているのに、家に帰っても仕事に関するものしかなかったら、その生活は地獄でしかありません。

ですから、もしこの仕事のやりかたに魅力を感じたとしても、実践するのは天職を見つけてからにしてください。天職の見つけ方については、また別の機会にお話しします。

もし自分の仕事が好きで、楽しくて、天職だと思っているのならば、そこに生活を絞ると成長や変化のスピードが劇的に変わってきます。ちなみに仕事だけなく趣味も含めているのは、情熱を傾けたもの同士が化学反応を起こして、新しいアイディアが生まれやすいからです。

いいものを受け取って、そこからいいものを作り出せると、自分の生活に流れを感じられるようになります。すると、「この仕事をやっていてよかった」という思いが心から浮かんできます。それこそが自分を開いて発する状態、自己啓発です。

 

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